
PEOPLE
働く人を知る
技術営業
2006年新卒 ― T.M
SHOWAの営業職は、社会インフラを形にする「総合プロデューサー」。
国や自治体、NEXCO、JRなど公共性の高い発注案件に対し、設計・製造・施工までを見据えた最適なアプローチを描きます。社内外の技術者や関係者をつなぎ、ONE TEAMとして完成へ導くのが役割。SHOWAの強みであるワンストップ体制を活かし、プロジェクト全体をプロデュースします。
建設コンサルタントへプレキャスト(コンクリート二次製品)を提案し、採用していただく営業です。
計画案件の段階では、工期や予算といった施工難易度の高さを始め、施工現場周辺への影響(騒音など)、採用したい新技術など数多くの課題を抱えていることがあります。そのようなお客様のご要望に対し、持ち得る知識を総動員して課題解決に導きます。世の中の土木・建築工事に最善の案を提案・実現していく仕事です。

東日本大震災にて被災した宮城県名取市(閖上地区)。
地震時の避難路として、弊社の超大型ボックスカルバートが採用となりました。採用された背景は、避難路ボックスカルバートの上部を県道が通っており、土被りを確保するためにボックスカルバートの頂版部材を薄くしたかったことと早急な施工完了をしたかったこと。
昭和コンクリート工業のPC(プレストレストコンクリート)を用いた構造がその課題を解決し、見事採用となりました。
「昭和さん、これ、ここまで薄くしたいんだけど、何とかならない? 」とお声が掛かってから、「日本で初めまして」「0→1の創造」が始まります。でも実現するには、いろんな局面で無理筋が発生。そんな時、頼りになるのが社内の技術スタッフ。世の中に無いものづくりを専門とする特殊構造設計課の設計士、無理な構造を最終造り上げる工場のベテラン技士、現場での施工を実現するための運搬を考える昭和運輸(グループ会社)、現場施工に際しては、発注主のゼネコンも一緒になって諸問題をクリアにしていきます。
「難しい」からこそ燃える。熱くなる。みんなを巻き込む熱量が生まれる。課題を乗り越えたときの喜びをみんなでシェアできる。
そんなことが、自分の仕事の喜び、やりがいです。

