願いが宿る「橋」。舞台を動かす主役は施工管理だ。

PEOPLE

働く人を知る

施工管理

1988年新卒 ― M.M

施工管理は、現場を動かす「橋づくりの司令塔」。
プレストレストコンクリート橋梁の工事を、安全・品質・工程・原価のすべてに目を配りながら、計画通りに進めていきます。SHOWAの施工管理は、ただ管理するだけではありません。発注者の想いをくみ取り、協力会社と調整し、課題を見つけて提案する——まさに“サービス業”の視点も欠かせない仕事です。多くの人と力を合わせ、一つの橋を完成へ導く。その中心に立つのが施工管理です。

MY JOB施工管理の仕事とは?

図面がすべてじゃない。
声を聞き、想いを形にする。
仲間と築く信頼が力になる。

施工管理の仕事で最も大切なのは「傾聴力」です。発注者が橋に込める思いや、解決すべき課題をしっかりと聞き取り、理解することから仕事は始まります。図面通りに進めるだけではなく、その意図を汲み取り、形にしていくのが私たちの役割です。
また、協力会社や作業員にとって無理のない計画であるかどうかも重要です。良かれと思った段取りが現場にとってベストとは限りません。だからこそ、日々の対話や相互理解を大切にし、チーム全体の納得感やモチベーションを高めながら工事を進めていきます。

自身が責任者を務めた工事の中には、国土交通省から表彰を受けたものや、高い工事評点を獲得し、次回入札で加点要素となる実績を残したものも数多くあります。
しかし本当にやりがいを感じるのは、仲間と意思疎通を重ね、みんなの“理想”がカタチになったと実感できたとき。発注者の主任監督員から肩をたたかれ「お疲れ様でした。いいものができましたね。」と声をかけられたり、協力会社の方々から「また一緒に仕事がしたいです。」と言われたりする瞬間です。私はその喜びを味わいたくて、日々仕事に向き合っています。

平成31年度 名二環飛島大橋右岸西床版工事

PASSIONアナタの情熱の源は?

「物語の主人公」として
現場をリードし導いていく
難しさとおもしろさ。

現場で働く人の安全を確保し、決められた工期の中で設計どおりの橋を完成させる。そのために我々、施工管理は存在します。現場の進行を導き、問題が発生すれば都度解決し、仲間を動かしていく。自分が動かなければ物語は進みませんし、1つひとつの決断や行動が完成に直結します。大きな責任を背負うからこそ、橋が完成した瞬間の達成感は圧倒的です。
また、昭和コンクリート工業の施工管理は設計的な知識から予算管理まで幅広い業務を任せてもらえるため、一人ひとりが現場の主役です。大手ゼネコンにはない裁量とオールマイティーに活躍できる成長の機会があります。舞台の中心で物語を進めるのは、あなた自身です。

MESSAGE

施工管理職を
目指すキミへ

施工管理は、すぐに一人前になれるような簡単な仕事ではありません。さまざまな橋梁の種類や工法の知識、施工環境への対応が求められる、難しい仕事です。
SHOWAでは20代で現場代理人を務める若手スタッフも多く育っています。ただし、本当の実力が備わるのは40歳を過ぎた「オヤジ」になってから。それまでは先輩に見守られながら、失敗しても怒られても、がむしゃらに挑戦してください。努力を重ねて「自分で考え、自分で動く」を積み重ね、風格と貫禄ある良い「オヤジ」になってもらいたいです。

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