
社会基盤を形にする、
技術の最終判断者。
設 計
SHOWAの設計の仕事は、橋梁に関するPC設計とプレキャストコンクリート製品に関する製品設計の2種類に分けられます。建設業と製造業の二刀流である企業ならではの設計で、社会基盤を支える「技術の要」となる重要な存在です。
デスクワークはもちろん、営業、製造、工事、時には発注者との打ち合わせなどコミュニケーション力も必要です。「おしゃべり上手」ではなく、正確に「聞く力」「まとめる力」「伝える力」を鍛え、「なぜこの設計になるのか、この条件で不可な理由は何か、代替案としてはこうなる」というように論理的かつ簡潔な説明が求められます。
会社の「技術的な最終判断者」として、専門性が高い仕事ができ、中核的な存在となれる、そんなSHOWAの設計職です。

設計の仕事内容
PC設計
発注者が工事を出す際に示す図面や計算書をチェックし、寸法や高さ、勾配等に誤りがないか、設計条件を満たしているか、現場の条件と一致しているか、配筋が正しく配置されているかなど、さまざまな項目について厳しく照査を行います。間違い・修正箇所は照査報告書にまとめ、施工段階での手戻りや重大なトラブル、完成後の品質不良や安全性の低下を防ぎ、社会インフラとして求められる高い信頼性を支えています。
また図面を描いて終わりではなく、実際の施工現場にて工事が安全・確実に進むように技術的なサポートも行っています。例えば、3D図面を作成して、現場での不具合を未然に防いだり、架設方法のシミュレーションを実施。ほかにも温度応力解析や張出架設のたわみ量の計算、高さ管理などを行うこともします。

PC橋梁新設工事の照査
発注時の設計図書に不具合がないか照査します。施工に伴う技術的な検討を実施し、問題なく工事が実施できるようにサポートします。工場で製作するPC桁の製作図の作成も行っています。

NEXCO案件対応
新設橋および更新工事の詳細設計業務を行います。
製品設計
プレキャストコンクリート製品を安全かつ高品質に形にします。
道路や河川、宅地などさまざまな社会インフラに使われるコンクリート製品について、構造計算や図面作成を行い、「本当に安全か」「工場で作れるか」「現場で使えるか」を検討して営業、工場、現場を技術面でサポートしていく仕事です。
またこれまでに世の中にない特殊物件に対応する、より高度な専門技術・知識が求められる「特殊構造設計課」の存在も大きな強みです。前例のない超大型物件の構造形式を選定したり、FEM解析を実施したり、崩れやすい砂質の条件を考慮した設計など、さまざまな課題や問題をクリアすべく、SHOWAの設計のプロフェッショナルたちが活躍しています。
